朝倉乱葉伝

朝倉天正色葉鏡

土岐 無理之介

『朝倉天正色葉鏡』は、管理人が趣味で書いた架空歴史小説です。
 WEB小説投稿サイトである「小説家になろう」を中心に、2018年7月11日から2021年5月3日まで連載されました。
 現在完結済みですが、続編の『朝倉慶長始末記』が、同サイトで連載中されています。

あらすじ

 舞台はみんな大好き、戦国時代。の末期。

 タイトルにもあるように「天正年間」のお話なので、正確には戦国時代というよりは、安土桃山時代です。
 でも大きなくくりでは、応仁の乱から関ヶ原の戦いあたりまでは「戦国時代」のはずなので、大丈夫!

 具体的には、越前朝倉氏が滅亡した天正元年から始まる、架空戦記です。

 宿敵だった朝倉・浅井家を滅ぼし、当時強大な勢力になりつつあった織田家。
 それに対し、一度滅ぼされた朝倉家を再興させた狐憑きの少女・色葉が立ち向かう、というお話。

 基本的にはいわゆる戦記物ではありますが、主人公が狐してたりするように、伝奇物としての要素もあちこち入っております。
 なので、純粋な戦記物とはいえないかもしれません。

 特に序盤は伝奇要素多大なので、注意です。(だってそうじゃないと、主人公が転生できないし…(´ε`;))

 ジャンル的にいえば、戦国時代を舞台にしたローファンタジー、といったところでしょうか。

 そもあれ、そんな感じのお話です。
 よろしければ、是非是非お読み下さいませ!

 投稿している小説サイトは、下記の二つです。
 お好きなところでお読み下さいませ。

 小説家になろう(作品ページ)
 カクヨム(作品ページ)

ABOUT ME
土岐無理之介
土岐無理之介
歴史好き。主に戦国時代。
旅ついでに城郭神社仏閣を巡りなどやってます。

趣味で小説など書いたりも。カクヨムや小説家になろうにて、荒唐無稽な歴史IF小説などを、気ままに投稿しています。
たまにはイラストなども描いてみたり。
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