大河ドラマ

麒麟がくる【第8回 同盟のゆくえ】感想・まとめ

 帰蝶の嫁ぎ先である尾張へと入った明智光秀は、その相手である織田信長を目の当たりにすることになる。いささか奇妙とも思える信長の元に帰蝶を嫁がせるべきか否か、悩む光秀であったが、母親である牧の言葉に従い、帰蝶の嫁入りを後押した。
 一方で、尾張との同盟の反対する斎藤高政(斎藤義龍)は、父・道三との亀裂をますます深めていくことになるのだったが……。

信長登場

由羅
由羅
八回目にしてようやく織田信長登場だね!
七回目の最後にちらっと出てきてたような気もするが
色葉
色葉
由羅
由羅
そうだったね。巷でも少し話題になってたけど、配役の影響もあって、一瞬、え、信長? みたいな
そんなニュースも出てたかな。どうしても信長はこれまで色んなドラマで演じられてきたこともあって、尖ったイメージがあるからな。どちらかというと、木下秀吉の方がしっくりくるような配役かな……まあ個人的見解だが
色葉
色葉
由羅
由羅
ああ、何となくわかる! でも新しい信長像、ということでこれはこれで期待したいところだね
主人公である光秀からすれば、何をどうやっても最後まで因縁の相手になるわけだからな。これからの二人の関係をどう描くかは、見物だな
色葉
色葉

帰蝶の輿入れ

由羅
由羅
今回のお話は、道三の娘である帰蝶の輿入れに絡んで、信長もクローズアップされてたわけだけど。けっこう家臣らには反対されてたね
表立って、ではないところが、如何にも斎藤家の行く末に暗雲が、という感じだったな
色葉
色葉

天文18年2月24日(1549年3月23日)に帰蝶こと濃姫は織田信長に嫁いだ。仲人は明智光安であったという。

由羅
由羅
そんなこんなで帰蝶の輿入れがメインとなったお話だったんだけど、個人的に印象に残ったのは、光秀の母である牧が、葛藤する光秀に対して助言をした時のシーンだね
ほう。なぜ?
色葉
色葉
由羅
由羅
あれって要約すれば、個人の気持ちよりもお国の方が大事、ってことでしょ? でもって光秀の母親といえば……
ああ、なるほど。そういう考えを持っていたから、ずっと後になってああいう行動を買って出る……という展開になるかどうかは分からないが、そうなるならば伏線になり得る、ということだな?
色葉
色葉
由羅
由羅
うん!
まあそれは、この先どうなるかを見守っていくしかないかな
色葉
色葉

まとめ

 首尾よく美濃と尾張の同盟は成立したように見えたものの、輿入れしたその日に信長が行方不明という、いかにも「うつけ」な行動をとる信長。

 また両国の同盟に対し、駿河・遠江を支配し、三河の松平家を従属させている今川義元が動き出す。

 果たしてどうなるのか……次回をお楽しみに!