信長の野望

明智光安【信長の野望・大志の武将能力で見る麒麟がくる】第15回

 大河ドラマ『麒麟がくる』の登場人物を、信長の野望シリーズ「大志」の武将能力から見てみようのこの企画。
 第15回は主人公・明智光秀の叔父、明智光安その人から。

 当ブログで紹介している明智光安の詳細については下記より。

明智光安【光秀の後見人にして、秀満の父か】明智光安とは戦国時代の武将。明智光継の三男。明智光秀の後見を務めたことで知られ、明智秀満の父親ではないかとされている人物である。...

明智光安とは

 明智光安といえば、明智秀満の父、また明智光秀の叔父として知られている。
 明智家当主であった明智光綱が早くに夭折したこともあって、まだ幼少であった光秀の後見人となり、明智家の当主となった。

 美濃国では斎藤道三が国盗りの真っ最中であり、そんな中で光安は早くから道三に接近。
 妹である小見の方を継室として出すなどして、その関係を深めた。

由羅
由羅
『麒麟がくる』ではのほほん、とした感じで描かれているけれど、実はやることちゃんとやってたんだね
道三が実質的な美濃国主になることを見越していたのかもしれないな。だとすると先見の明があったわけだが
色葉
色葉
由羅
由羅
でも他の国衆には嫌われている感じだったよね?
道三はかなり強引な手段であの地位に上り詰めたからな。守護家である土岐家が健在であった以上、当然それを快く思わない輩も多かった、ということだ
色葉
色葉

 美濃を掌握した道三であったが、やがて嫡男・斎藤義龍と対立し、1556年(弘治2年)、両者はついに合戦に及んで道三は討死する。

由羅
由羅
この戦いって、ほとんどの国衆が義龍方についちゃって、道三不利な戦況だったんだよね
兵力では圧倒的劣勢だったそうだ。そんな中、光安を始めとする明智氏は道三方についたわけだが……
色葉
色葉

 道三死後、義龍は道三の外戚となっていた光安と対立し、これを速やかに滅ぼすべく軍勢を送る。
 光安は弟の光久や三宅氏、藤田氏、妻木城主の妻木氏ら諸将と共に明智城に籠城し奮戦するも力及ばず。

 嫡男であった秀満に光秀を託し、自身は自害して果てたという。

麒麟がくるでの明智光安

由羅
由羅
『麒麟がくる』では明智城城主・光秀の叔父、明智光安として、下記のように紹介されているよ。演じるのは西村まさ彦!
光秀の叔父(父の弟)。明智家の当主で、道三の家臣。
明智家の行く末を常に案じている。NHK大河ドラマ『麒麟がくる』
由羅
由羅
『麒麟がくる』では光秀の父親がすでに亡くなっていることもあって、父親代わりのような役どころになっているよ
道三や光秀とのやりとりからは、有能なんだか無能なんだかわからない雰囲気をかもしだしているが、まあ史実からすると家名存続を第一に考えて行動していることは間違いないな
色葉
色葉

信長の野望・大志での明智光安

明智光安(あけち みつやす)
基本能力
統率60
武勇36
知略66
内政52
外政59
その他能力
所領拡大
気質家名
格付B
野心6
個性間者諜報 国財運用
戦法叱咤 伏兵
作戦神出鬼没

由羅
由羅
能力はこれまた平凡。武勇は36と苦手な感じ。そういやドラマの合戦のシーンでも、普通に負傷してたものね
先にも書いたが、道三に取り入った点では先見の明があったと言えるだろうが、しかしその更に先までは見通せなかった……そのあたりも能力に影響しているのかもしれないな
色葉
色葉

まとめ

由羅
由羅
『麒麟がくる」では道三と義龍の対立が鮮明になっていく中で、光秀はどっちにつくかで苦悩していくようになるんだけど、史実をみれば光安が道三方についたのは明白なわけで
光秀が美濃脱出に至るまでは、物語の最初の節目になるだろうな。この時に光安は最期を迎えることになるが、どんな最期を演出されるのか、しっかりと見ておきたいところだ
色葉
色葉
由羅
由羅
織田信秀なんかはその最期のシーン、かなり凝っていたものね。期待しちゃう!

 次回の第16回は明智光秀の従兄弟・明智左馬助(明智秀満)。その評価は如何に?
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